しょうへいです。

皆さん、「ホッピー」という飲み物をご存知ですか。

まあ、失礼を承知で言いますけども、
多分呑助の皆さんであればご存知この上ないこととは思います。 

戦後に当時高価だったビールの代替商品として売り出され、
自然発生的に焼酎で割って飲むという文化が生まれたそうです。

その後紆余曲折を経て創業者直系の女性が尽力しブーム再燃。

東京下町をベースに関東圏の飲み物として認知されていたのですが、
最近では関西でも提供するお店が比較的増えてきたみたいですね。

ビールテイスト飲料「ホッピー」

ここまでお話をしてきてなんですが残念ながら「ホッピー」の紹介でありませんし、
残念ながらビーボでの取り扱いもありません。

じゃあなんなのか。
すごくくだらないです。
ただただ、わたくしが個人的に「ポッピー TOKYO」というキャップを被っているよというだけです。

「ホッピー」ではなく「ポッピー」。

よく「ホッピー」と間違われて、どこで手に入れたのかやら訊ねられます。
なので「ポッピー」であって「ホッピー」ではないと伝えると、
じゃあ「ポッピー」はなんなのだ、と。

わかりません。
販売していた某ファストファッション店のスタッフも首を傾げていました。
先生で検索してもポピーしか出てこないし。

今日もやはり間違われたので、ブログを書こうと思いました。

というわけで、語感から楽しそうなイメージは浮かぶので、
ポッピー帽子眺めがてらビールでも飲みましょ。

<ポッピー TOKYO キャップ>
非売品(個人所有物のため) / テイクアウト不可(個人所有物のため)
※眺めるだけの商品となりますのでご理解ください。
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